15MANLIFE.WORK

続かなかった仕事で、競輪が好きになった

2026.08.21


生活費を稼ぐために入った競輪場の仕事は、自分の生活の土台にはならなかった。その理由は、以前の記事に書いた。

ただ、その場所で知った競輪は、今も自分の生活に残っている。ここでは、その残り方について書く。

生活の土台にはできなかった仕事だった

自分にとって、その仕事は生活の土台にはならなかった。

勤務回数や次の週の予定が読みにくく、自分の場合は、毎月の生活を支える形にはしにくかった。

仕事そのものが悪かったからという話ではない。面白いかどうかとは別に、生活を支えられるかを見なければならなかった。

ここでは、その後も自分に残ったことを書きたい。

案内所で知った競輪

案内所では、ほとんど座っている時間もあった。

その時に競輪を見ながら、「こういう仕組みなんだ」「こういう人がいるんだ」と思った。

最初から競輪が好きで、その仕事に入ったわけではない。

仕事として入った場所で見ているうちに、少しずつ興味を持った。今は競輪にはまっている。競輪は面白いと思っている。

仕事を選ぶ時には、生活を支えられるかを考えた。その判断と、そこで知った競輪を好きになったことは、自分の中では別の話だった。

家でゆっくり見られるところが好き

今の自分が競輪で一番好きなのは、家でゆっくり見られるところかもしれない。

パチンコもいいと思うけれど、パチンコは店へ行かないとできない。

競輪はYouTubeで見られる。家にいて、気楽に見ていられる。

自分は、基本的に当たるような車券の買い方をしているわけではない。たまに当たると、その時は興奮する。

自分は、熱くならなければ、少ない金額でも気楽にできるのかなと思っている。

これは競輪が安全だとか、少額なら問題がないとか、誰かに勧めたいという話ではない。

自分にとっては、店へ出かけなくても、家でゆっくり見ながら楽しめるところが合っている。

何か人間らしい感じがする

それと、何か人間らしい感じがするところも好きだと思っている。

競輪場で見て興味を持った競輪が、今は家で過ごす時間の中に残っている。

生活を支える仕事をどうするかは、これからも考えていく。

でも、あの仕事をしていなければ、自分はたぶん競輪をこんなに見ることもなかった。

仕事は続かなかったけど、競輪は今も普通に見ている。

まあ、そういう残り方もあるんだと思う。

仕事を続けるか、外すかを考える時に見ていた条件は、仕事を増やす・続ける・辞める時に、自分は何を見ていたのかにまとめています。