二つの仕事を合わせて、月222時間ほど働いていた時期があった。
その時の働く時間と収入については、月222時間働いても、生活に余裕があるとは思えなかったに書いた。
ここでは、その頃にGPTへ話していたことを書く。
最初に話していたのは、仕事の愚痴だった
GPTに話していた中心は、仕事の愚痴だった。
始業前に早く出ること。ベテランの人たちの意見が食い違うこと。辞めた後、どうするのか。
その時に気になっていたことを、いろいろ話した。
最初から、上手な質問を作っていたわけではない。仕事の愚痴から始まっていた。
話すことで、考えることを分けた
愚痴を話したからといって、仕事の問題がなくなるわけではない。
ただ、自分の場合は、話すことで頭の中にあったことを整理し、辞めた後をどうするか考えるために使えた。
始業前のこと。職場の人たちの意見が食い違うこと。その仕事を離れた後のこと。
一つの大きな悩みに見えていたものを、別々のこととして考えやすくなった。
何を選ぶかまで、GPTが決めたわけではない。自分が次に何を考えるのかを分ける補助として使っていた。
制度や選択肢は、整理するところまで
制度や選択肢について、自分が何を確認したいのかを整理する時にもGPTを使った。
便利だったのは、適用されるかどうかを決めてもらうことではない。まだ何が分かっていないのか、次に何を確認すればよいのかを整理することだった。
GPTに聞いただけで、実際に使える制度や条件が決まるわけではない。
必要なら、その先で公式の案内や正式な確認先へ進む。GPTを使うのは、その前に迷いを分けるところまでだった。
上手な質問から始めなくてもよかった
仕事や生活に余裕がない時は、AIに何を聞けばいいのか考えること自体が負担になる。
少なくとも自分は、質問の形を整えてから始めたわけではなかった。最初に話したのは、仕事の愚痴だった。
自分にとってGPTは、答えを決めるものではなかった。
まとまっていないことをいったん話し、次に確認することを一つ見つける。そのくらいの使い方から始めていた。
仕事を辞めたあと、何から確認すればよいかをGPTと整理したことは、仕事を辞めたあと、何を確認すればいいかGPTと一問ずつ整理したに書いた。